ウーファーの1本が・・・死んだ!!

NS-890のウーファーが片方死にました・・・しかも考えられない原因で。。。。

昨日まで、ちゃんと低音が出ていたのに、今日突然出なくなった。
コーン紙を押してみると、動かない!?
ユニットを外してコーン紙を上下にゆすってもびくともしなくなっていました。
エッジ貼りのセンターズレかと思って、センターキャップを外してみました。
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センターキャップの縁と接着剤部分にシンナー(ラッカー薄め液)を塗って、しばらく置いてから、カッターナイフで接着部分を剥がしました。
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ボイスコイルのリード線側は隙間がありますが、その反対側にはセンターポールとの隙間がありません。
エッジを切り取ってコーン紙が自由に動くようにしても、ボイスコイルの隙間が変化せず、やはりボイスコイルが動きませんでした。
こうなれば仕方ないので、腹を決めてダンパーをカットして、ボイスコイルの外側の隙間を見たところ、リード線側には十分すぎる程の隙間があるのに、反対側にはまったく隙間がありません。
場所が狭いためボイスコイル外側の写真は撮れませんでした。
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センターポールとボイスコイルのアップ写真です。
右側(リード線側)には隙間がありますが、左側にはありません、ボイスコイルが密着しています。
センターポールのセンターズレにより、ボイスコイルを挟み込んでしまっています。
どうしてセンターポールがずれたのかまったく分かりません。写真のとおり錆等は見られませんし、簡単に動くような構造ではないと思います。
写真のセンターポールの縁が赤みを帯びているのは銅板のキャップが付いているためです。
もしかしたら、最初からずれていたものが、今まで偶然ボイスコイルに接触せずにいて、温度変化等の何らかの原因で隙間が小さくなってボイスコイルを挟んでしまった、、、としか考えられません。

この記事へのコメント

bgea32
2008年06月30日 07:37
「団塊オヤジ」様 NS-890検索でたまたま拝見しました。記事の現象は「固着」と言う状況です。YAMAHAのウーハーに大変多い症状です。
NS-1000M専門で検索して下さい。私のホームページが出て来ます~詳細説明御座います。ウーハー壊してしまってもったいなかったです。。。ウーハー修理して居ます。

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