DENON DL-S1

DENONのMCカートリッジ、DL-S1を買ってしまいました。
今までオルトフォンのMC20をメインで使っていたんですが、新しいカートリッジが欲しくなりました。
同じオルトフォンのMC20W等も検討しましたが、現在所有しているDENONのDL-103の系統?で興味があったDL-S1にしました。

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右側がDENONのDL-S1、左が同時に購入したオヤイデのカーボンヘッドシェルHS-CFです。

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DL-S1を箱から出すと、なんと随分立派な木製ケースに入っているではありませんか・・・・。
下の写真で並べますが、思ったより小さくて驚きました。

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ケース内の金属プレートにビスで固定されています。
スタイラスカバーはしっかりした構造の透明プラスチック製です。

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固定されていたプレートから取り外し、スタイラスカバーを外した状態です。

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DL-S1をオヤイデのHS-CFに取り付けました。
アルミ製のビスとナットが付属していたのですが(DENONとオヤイデ共に同じもの・・・)、取り付けのし易さもあって、手持ちの真鍮ビスと小さめの六角ナットを使いました。

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使った六角ナットは、オヤイデのシェルの窪みにぴったり収まり、ビスを回してもナットが空回りしないので作業がとても楽に出来ます。
オヤイデの付属ナット(DENONも同じですが)はギザギザの付いた丸ナットで、扱いにくいものです、六角ナットを付けてもらえれば便利なのにと思います。

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DL-103と並べてみました。
DL-S1がかなり小さいことが分かります。

早速、試聴。
中高音の解像度は、さすが・・・広がり定位感ともすばらしい!の一言です。
ただ、低音のパンチ力と言うか、厚みがいまいち物足りない。
そこで、ヘッドシェルを、上の写真でDL-103を付けていた、山本音響の木製ヘッドシェルHS-1Aに付け替えてみました。
ここで、問題が・・・HS-1Aのカートリッジ取り付け部分にかなり厚みがあるため、付属のビスも手持ちのビスも長さが不足ぎみ、かろうじて1mm弱出ているだけ、なんとかナットをはめ込んではいますが、ナットの厚みの半分も入っていない状態です。
どこかで長めのビスを探してこなければ・・・・。

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DL-S1をHS-1Aに取り付けたものです。
中高音の音質はそのまま、低音の厚みが出てきました。
当面この組み合わせで使おうと思います。
使い込んで、エージングも進めば音質も変わってくるかと思いますが・・・・。

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ところで、DL-S1の入っていた木製のケースなんですが。。。
金属プレートを外してみました。
カートリッジをシェルに付けてしまえば、只の箱に過ぎなくなる、こんなところに金を掛けるなら、少しでも価格を安くしてもらいたいと思ったのが、正直な感想です。
せめて、シェルに付けた状態で収納できる構造にでもなっていればまだ使えそうだけど・・・。
小物入れ??にしろってことかな。。。

この記事へのコメント

ジミー
2011年03月20日 20:47
できれば、音を聴かせて下さい

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