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zoom RSS ハイレゾ・・・・

<<   作成日時 : 2016/04/13 23:17  

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タイトルのことについて、ここ2週間程の間に起こったことをまとめて書きます。
日々に起こったことを書き込むのがブログという物かもしれませんが、私の性格上そんなことは無理な話で、ご容赦を。。。。。

プロローグ
オーディオのデジタル音源と言えばCDが一般的ですが、レコード世代の私としては、CDの音は堅くて冷たく感じ、長時間聞いていると疲れてしまって馴染めず、積極的に聞く気になりません。
何年か前から「ハイレゾ(ハイレゾリューション・・・高解像度って意味のようですが)」と言う言葉を耳にするようになり、CDでは切り捨てされていた音もしっかり再生出来る高音質のデジタル音源とか、、、、
当初は、音源曲数も少なく改めて再生機器を買うのも所詮デジタルだからとあまり関心が湧いて来ませんでした。
ところが最近、何かの拍子に「ハイレゾ」という言葉が耳に残ってしまい(原因は思い出せませんが)、ネットで色々と調べてみました。
まぁここで音源の原理とかを何チャラを言っても仕方ないので止めますが。
要するに、ハイレゾ音源で一般的に配信されているデータ形式はFlac(96kHz/24bitとか192kHz/24bit)と言う物とDSD(DSF 2.8MHz/1bitとか5.6MHz/1bit)と言う物が多いみたい。
どんな曲が有るのかと、ネットで音源を検索したところ、結構な曲数が出ているではありませんか。
そこで、持っているLPレコード・CDと同じ物が無いか見たところ、元録音が全く同じ物を見つけてしまいました。
LPレコード・・・モダンジャズカルテットの「MJQラストコンサート」
CD・・・村治佳織の「アランフェス」
こうなると聞き比べずにはいられなくなるという悪〜〜い病気が発症(再発?)してしまい、後先を考えずハイレゾ対応のプレーヤーに手を伸ばしてしまったと言うわけであります。

第1章 ハイレゾ対応ネットワークプレーヤー
価格が手ごろな事、LAN経由で音源データを再生出来る事、USBメモリのデータが再生出来る事、CDが再生出来る事(諸事情により今までは古いDVDプレーヤーを代用していたので・・・涙)、再生可能音源がFlac(少なくとも192kHz/24bitまでは)とDSD(5.6MHz/1bitのDSF)に対応している事と言う条件で、TEACのCD−P800NT(実売価格3万円以下)をネット通販で購入ました。
画像

上のシルバーのがTEACのCD−P800NTです。
チューナー内蔵だとか20何万円とか30何万円とかいろいろ有りますが、チューナーは別に専用機が有りますし、値段の高い物はそれなりに高機能・高音質とは思うけど最小限の機能が有ればいいし、値段による音質の差なんて団塊世代の老化の始まった耳で聞き分けられる物ではなさそうなので、懐と相談(妥協)して決めました。

4月某日、プレーヤーが届き早速LAN設定して所定の場所に設置、既に紹介したラックスマンのプリメインアンプ(L−505u)に接続。
まず、手持ちのCDをセットして再生・・・・・ばっちりOK!!
プレーヤー発注直後に音源配信サイトからダウンロード購入してPC(Windows7 Pro)の共有フォルダーに入れておいた(先に書いたLPレコードとCDと同じ録音による)Flac音源を再生しようと思ったのですが、プレーヤーからPCへ入れない・・・・いろいろ試しては見たもののラチがあかない、PCの共有を広げすぎてリスクを冒すより、手持ちのUSBメモリに音源をコピーしてそこから再生することにしました。
結果は・・・・思った以上にいい音質で再生 \(^o^)/

第2章 音質比較
では、先に書きましたLPレコード・CDとハイレゾ音源との聞き比べをすることにします。
LPレコードとCDは写真のものです。
画像

ハイレゾ音源配信サイトでの曲紹介でも同じジャケットの映像で載っていました。

再生機器
レコードプレーヤー:マイクロ精機DD-8Z トーンアームMA-505S
カートリッジ:DENON DL-S1(MC)
アンプ:ラックスマン プリメインアンプ L-505u
スピーカー:ヤマハ NS-890(改)
そして、今回購入したネットワークプレーヤー CD-P800NT

1. LPレコード 「MJQ(The Modern Jazz Quartet)ラストコンサート」
1974年11月25日 ニューヨーク アベリー・フィッシャー・ホールでの録音 LP2枚組
発売元ワーナー・パイオニア
Flac音源 (192kHz/24bit) 、曲目及び曲順等の内容はLPレコードと同じ、推測ですが上記のマスターテープからハイレゾ音源化したものと思います。

まずLPレコードから聞いていく・・・聞き慣れた音、澄んだ音色で心の落ち着く演奏です。
次にFlac音源を聞く・・・音がぐんと前に出てきた(ダイナミックレンジの広さを実感)、特に高音域がすごい、かといって耳障りでは無く自然な響き、目の前で楽器の演奏がされているような感覚?
ヴィブラフォンの叩いた瞬間の音から共鳴管の響き・・・私の貧弱な表現力では書きようがありません
ピアノの音色も、1ランク上のビアノに変わったような感じでした。
ウィスキーのロックでも飲みながら聞きたい雰囲気になりました。
余談ですが、演奏後の客の拍手の音が手の柔らかさを感じた。

2.CD 「アランフェス」 曲目:ロドリーゴ作曲「アランフェス協奏曲」他
演奏 ギター:村治佳織 オーケストラ:新日本フィルハーモニー交響楽団
1999年12月28〜30日 すみだトリフォニーホールにて録音
発売元:ビクター エンターテインメント
Flac音源 (96kHz/24bit) 、曲目及び曲順等の内容はCDと同じ。

CDを今回購入のCD-P800NTで聞いてみる、いつも聞いているCDの音(当たり前ですが・・・)
Flac音源を聞いてみる、やはり音が前に出てくる感じ、オーケストラの音の広がりと各楽器の定位がはっきりし、スピーカーの間に楽器がぎっしり詰まっている感じ。
高音域が広がったせいか、ギターソロ演奏の弦の倍音が心地よく響いてくる。

総評(評論家でもあるまいに、大げさ?)、ハイレゾ音源による演奏再生は、周波数特性が広くなっているせいか楽器の持つニュアンスが自然に感じられ、音に暖かみがあり、長時間聞いていても疲れない。
アンプの周波数特性はLINEで20Hz〜100kHzですが、スピーカーが40Hz〜20kHzと、低音域はしたかないとしても、ハイレゾの特性を生かすには高音域を広げたいような気もします、資金的に余裕が出ればですが、スーパーツィーターを増設して50kHzぐらいまで再生出来るようになれば雰囲気も違ってくるのでは無いかと、、、、高望みです(涙

第3章 NAS(Network Attached Storage)導入
ハイレゾ音源配信サイトから購入の楽曲が増えてきても、PCのフォルダーから直接プレーヤーへ音源データを取り込むことが出来ず、USBメモリ(手持ちのものは16GB)では入りきらなくなってしまうので、USBメモリを追加して複数個使用するか、聞きたいデータをその都度PCからUSBメモリへコピーするかと考えましたが、いずれも煩わし過ぎるということで、ネットワークにハードディスクを置いてそこから音源データを取り込むことにしました。
いわゆるNASの導入です。
こうすればPCでの音源データ管理も一元的に出来るし、デスクトップPCの他に使っているタブレット(Windows10)での諸データの共有がしやすくなる等々のメリットもある・・・・・・
と言うことで、バッファローのLS410D0101C(1TB)というネットワークハードディスク(読み書き速度の速いものという条件で選択)を購入しました。
ダウンロード購入した音源の元データはPCに保管し、通常使用する(聞く)音源データをNASへコピーすることとしています。
画像

レコードプレーヤーの下の段の左端の白色LEDの点灯しているのがNASディスクです。
その下の段の左端のものが1000BASE-TXスィッチングハブです。
NAS設置の主目的がハイレゾ音源のためなのと、プレーヤーでの音源データ取り込みを最小限のハブ経由とするためオーディオ用ラックに入れました。

第4章 音飛び!?
既にアルバムやら単体曲やらで数件(レコードでしたら1枚・2枚という単位で言うけど、これはなんて言えばいいのか????です)ダウンロード購入して、ハイレゾミュージックを楽しんでいます。
ところが、つい最近購入したアルバムで、いつものように音源データ(Flac 192kHz/24bit)をNASへ移し再生しようとしたところ、激しい音飛びが発生してしまい、聞けたものでは無い状態となってしまいました。
まさかプレーヤーが壊れたのか(汗)と、一瞬青くなりましたが、他の曲を再生すると、今まで通り正常に聞くことが出来ました。
原因は??・・・・まず、ネットワークでのデータ伝送問題を疑って、音飛びした音源データをUSBメモリに入れてプレーヤーのUSB端子からの再生を試みましたところ、こちらでは正常に再生出来ました。
Windows10のタブレット端末のエクスプローラで音飛びを起こした音源データのプロパティ「詳細」を見たところ、ビットレートが9,000kbps以上(Windows7では見られません)、これに対して他の音源データは同じ192kHz/24bitのFlacでビットレートは5,000kbps前後。
どうやら、プレーヤーのネットワーク入力モジュールの能力不足が主因だろうと判断(ここら辺が価格の差かな?)、音源データのビットレートを落とす方法を探しました。
ネット検索の結果xrecode IIというオーディオファイル変換のフリーソフトが見つかり、試しにFlacからFlacへ圧縮率の変換をし(ビットレートが5000kbps以下になった)、データをNASへ移し再生してみたところ、音飛びが無くなり正常に再生出来ました。
音質低下を心配しましたが、USBメモリの元データと比較しても、我が家のような一般住宅で聞くレベルでは、と言うか私の耳では違いは分かりませんでした。
広いホール等で音量を上げて聞けば、もしかしたらダイナミックレンジの低下を感じるかもしれませんが・・・・

エピローグ
何日間もの事をまとめて書いたので、長い記事になってしまいました。
これからもいろいろと気がついたことが有ったら、書き込みします・・・・たぶん( もしかしたら)。

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